Canvaでnoteイラスト「JOY」をさらに素敵にする方法！

「Canva」でnoteのイラスト素材「JOY」が、400点以上もつかえるようになりました！

特に「JOY」はシンプルでありながら、スタイリッシュさが特徴のイラストです。

そのため、Canvaでnote素材「JOY」を活用すると、デザインに活用すると１ランク上のデザインになります。

そして、さらにCanva上で「JOY」を編集する方法を徹底解説していきます！

これで、Canvaの使い方がさらに上達する事、間違いなしです。

　

noteのイラスト素材「JOY」とは？

「JOY」とは、noteのサービス内でもつかっているnoteオリジナルのイラストです。

さらに、イラストがバージョンアップされ、人物がよりナチュラルになっています。

そのため、日常からビジネスシーンまで多岐にわたり、活用できます。

　

Canvaで使えるnote素材の種類

Canva上での「note design」では、「素材」と「テンプレート」の２つを使用する事ができます。

テンプレート

「note design」として、CanvaでJOYの公式テンプレートが公開されています。

具体的には、とてもシンプルさが特徴の、目を惹くテンプレートです！

　

素材

テンプレートと同様に、Canvaで使用する事ができるJOY素材が、400点以上も公開されています。

具体的には、イラストを時にJOY素材を使用すると、こんな風にイラスト作成する事ができます。

次項で具体例を見ていきましょう！

　

Canvaで「JOY」は無料使用できる

JOYは、Canvaの無料ユーザーでも使用する事ができます。

そのため、誰でも気軽にCanvaでnote素材の「JOY」を活用できます。

つまり、無料でデザインを１ランク上げる事ができちゃいます！

　

Canvaで作る「JOY」イラスト例

まずJOYは、とてもシンプルかつスタイリッシュな素材のため、どんなデザインにも良く合う素材です。

そのため、様々なデザインへ使用することができます。

例えば、「アイキャッチ」「チラシ」「インスタ」「プレゼンテーション」などに活用する事ができます。

　

ブログアイキャッチ例

チラシ例

インスタ投稿例

プレゼンテーション例

　

Canvaからのnote「JOY」へのアクセス方法 ２つ

Canvaからnote素材の「JOY」へアクセスする方法は、２つです。

１ Canvaのnote公式アカウントからアクセス

　

２ Canvaページからアクセス

　

CanvaでJOYをアレンジする方法

まずJOYは、通常の操作色を変える事ができません。

しかし、簡単なテクニックを使えば、色を自由自在に変更できちゃいます。

しかも、この技術を覚えると、他のデザイン編集へも活かせちゃう。

つまり、Canvaでの画像編集技術が向上しちゃいます！

それでは、見ていきましょう。

※なお以下の画像は、Canvaの編集機能を使用し、「JOY」を編集・加工して作成しています。

　

ダブルトーン

Canvaの「ダブルトーン」とは、画像の色を2色に変更できるエフェクトです。

このエフェクトを使用すると、JOYを自由自在に２色に変更できます。

　

カラーミックス（ColorMix）

Canvaのカラーミックス（ColorMix）とは、写真・イラストの色をグラデーションに変更できるアプリです。

このアプリを使用すると、七色の作り出すことができます。

　

トリッピー（Trippy）

Canvaのトリッピー（Trippy）とは、デジタルエラーに似せて画像を加工できるアプリです。

このアプリを使用すると、エッジの聞いたデジタル画像をすることができます。

　

スライス（Slice）

Canvaのスライス（Slice）とは、画像をスライス加工できるアプリです。

このアプリを使用すると、画像が切られ一味違うを作成することができます。

　

note「JOYガイドライン」と注意事項

最後に、CanvaでJOYを使用するにあたってのガイドライン・注意事項をお知らせします。

　

商用利用はできますか？

はい、できます。
個人利用はもちろん、法人利用、商用利用が可能です。
つまり、JOY素材を使用して、Webデザインを販売する事ができます。

JOYを使用するにあたって、気を付ける事は何ですか？

・アダルト・性的・暴力・不快を及ぼす恐れがあるもの、およびそれらのサイトへのリンクへJOYを使用する事。
・著作権・知的財産権・名誉・プライバシーなどを侵害する行為。

JOYを編集・加工する事はできますか？

はい、できます。
しかし、イラストを編集・加工して利用する場合は、出典を記載し、編集・加工を行った事を記載が必要です。
例：JOYを加工して作成など

さらに詳しく知りたい方は、「JOY利用ガイドライン」を参照下さい！

　

まとめ